今年も鮭の塩引加工が始まりました!



その年の秋に獲れた鮭を塩引加工し、冬の寒風で干したものが
塩引鮭になります。

工程を簡単に説明すると、
鮭のエラを取る→腹を裂いて、なわた(内臓)を取り出す
→よく洗い、塩を刷り込む→保存→塩出し→寒風で干す
という工程を経て、塩引鮭が出来上がります。



鮭の内臓は頭の付け根あたりで一か所でつながっていて、
上手く取れると全部一気にスルッと取れます。
そうすることで、血なまぐさくなるのを防げたり、
後々干すときにも作業が楽になります。



なわたを取った後は血合いを取って綺麗に洗い、塩をまんべんなく刷り込みます。







木札に「4.0」と書いてあるのは、なわたを取る前の鮭の目方が4.0圓箸いΠ嫐です。
2.5圈6.5圓泙如¬槓ごとに保存・管理しています。

近くの岩船小学校では、4年生が授業で塩引鮭体験をしています。
班ごとではなく、一人一本作るそうで、気合いが入っています(笑)

私も、村上は鮭の町というのを実感したのは他県に出てからで、
村上出身だと伝えると鮭の話題になったりして、
初対面の年上の人とでも話ができるというようなことがありました。
子どもには少し大変な作業かもしれませんが、村上育ちならではの、
ある意味特殊な経験は、きっと大人になってから役にたつのではないでしょうか(^^)

塩引鮭の作り方はこちらに詳しく載っています。
ご興味ある方や、今年は作ってみようと思っている方は参考にしてみてください!
http://www.iwafune.ne.jp/~matajoe/shiobiki2.html

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